Skip to content

電子定款は劣化しないなどのメリットを持ちます

会社の設立登記を行う時に必ず必要になるのが会社の憲法などと言われている定款です。

従来、定款は紙に直接記述をして作成し、それを公証人役場に持参して認証手続きを受けていました。最近は、電子データで定款を作成することが出来る便利な時代、電子データで作成したものを印刷して、収入印紙を貼り付ける、実印を押すなどして公証役場での認証手続きが可能です。この場合、どちらも紙媒体による認証手続きで、認証を得たものは重要な書類であり、大切に保管しておかなければなりません。

また、登記申請を行う時や定款の内容が変更になった時など、その都度必要になるなどからも保管においては十分な配慮が必要になります。最近は電子定款を使って認証を行うことも可能にしていますが、電子定款はワードなどで作成して印刷を行ってものではありません。ワードで作成をした後に、電子認証手続きを行ったものを電子定款と呼び、原本そのものが電子データになっているのが特徴です。

紙の場合は破けてしまうこともありますし、ファイルなどに入れて保管をしておいても10年や20年の歳月の中で日焼けしてしまい、色あせて来ることも少なくありません。色褪せたとしても使い物にならないわけではありませんが、文字が擦れてしまうなどでは少々問題が生じることもあるわけです。電子定款は電子データで原本が保管されている、電子データ品質を維持することが出来るなどのメリットを持っているのです。

Be First to Comment

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *